アクセシビリティ

アクセシビリティやユーザビリティ(使いやすさ)を重視する官公庁・自治体など多くの公共機関や、企業のWebサイト構築に役立つ情報を掲載します。

Webサイトの文字サイズ拡大ボタンは、200%まで拡大を!

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イメージ:文字サイズ拡大ボタンは200%まで拡大を

 

Webサイトに、文字サイズ変更ボタンはありますか?

文字サイズ変更ボタンでは、どのくらい文字が大きくなりますか?

 

アクセシビリティ・ユーザビリティ確保のために文字サイズ変更ボタンを設置しているのであれば、
200%まで徐々に変更できることをお勧めします。

 

 

JISX8341-3-2016「1.4.4 テキストのサイズ変更に関する達成基準」

 

アクセシビリティ向上!スライドショー(カルーセル)に一時停止ボタンを

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写真:スライドショー(カルーセル)の一時停止ボタン

 

Webサイトのトップページ等によく使われる、スライドショー(カルーセル)。
複数の写真などの表示に便利で、弊社でも使用する機会が多い機能です。

ご使用中のスライドショー(カルーセル)に、
「一時停止ボタン」(またはそれに類似する機能)は付いていますか?

 

JIS X 8341-3:2016「2.2.2 一時停止,停止及び非表示に関する達成基準」

写真:スライドショー(停止ボタンなし)

 

JIS X 8341-3:2016における
「2.2.2 一時停止,停止及び非表示に関する達成基準」では、
そのスライドショーが自動的に始まって、5秒よりも長く続く場合、
ユーザが一時停止、停止、または非表示にすることのできる必要があります。

テキスト情報が読み取れない? アクセシブルなPDFの作成を。

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テキスト情報が読み取れないPDFを使用していませんか?

どんな環境でも文章や画像等をほぼ同じように閲覧できる便利なPDF。
多くの人に情報を提供することができて便利ですが、その情報が伝わっていないユーザーがいる可能性もあります。

 

情報が伝わっていないユーザーがいる可能性が高いPDF

PDFを開いてテキスト部分にマウスカーソルを当てた時、矢印のカーソルからテキスト用のカーソルに変わりますか?
変わらない場合、そのPDFのテキストは、画像として認識されている可能性が高いです。

スキャナなどで取り込んで作成されたPDFは、全体が画像として認識されます。
もとの文書にテキスト情報があったとしても、テキストとしては認識されず、画像として扱われてしまいます。
そのため、音声読み上げソフトで読み上げることができず、音声読み上げソフトなどの支援技術を使用しているユーザーに情報を正しく伝えることができません。

 

モバイルでページの高速表示が可能になる「AMP」とは?

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sample

 

モバイルのGoogle検索結果の画面で、「AMP対応」ページの存在が目立ってきました。 モバイルでページの高速表示が可能になる、と話題のAMPについて、紹介します。

 

AMP(Accelerated Mobile Pages)とは

AMP(Accelerated Mobile Pages)とは、GoogleやTwitterなど業界各社と協力して発足した「AMPプロジェクト」が構成した、モバイル端末でページを高速表示するための仕組みやフレームワークのことです。

 

Googleでは、「AMP対応」ページに「AMPラベル」を付け、ユーザが分かりやすいようにしています。

 

Google検索結果 AMP対応ページ表示イメージ

「障害者差別解消法」施行 Webアクセシビリティ対応義務化へ

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Webアクセシビリティ対応義務化へ 障害者差別解消法

2016年4月1日、障害者差別解消法が施行されました。

 

障害者差別解消法は、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的として、平成25年6月に制定されました。

 

詳細は、内閣府のサイトをご覧ください。
障害を理由とする差別の解消の推進(外部リンク)

リーフレット「障害者差別解消法が制定されました」(PDF形式:411KB)(外部リンク)

 

ウェブコンテンツJIS規格「JIS X 8341-3:2016」公示

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ウェブコンテンツJIS規格「JIS X 8341-3:2016」公示

ウェブアクセシビリティに配慮したWebサイトを制作するための指針
「JIS X 8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス− 第3部:ウェブコンテンツ)」が改正し、JIS X 8341-3:2016として、2016年3月22日に公示とされました。

 

2010年の改正以来ですので、6年ぶりです。

今回の改正の目玉は、国際規格である「ISO/IEC 40500:2012」との完全一致。

改正前のJIS X 8341-3:2010までは、JIS X 8341-3:2010にはあって国際規格にはない規格があるなど、国際規格との不一致がありました。
今回の改正では、WCAG 2.0、ISO/IEC 40500:2012、JIS X 8341-3:2016が同じ内容となりました。
※W3Cのアクセシビリティ・ガイドラインであるWCAG 2.0は、ISO/IEC国際規格(ISO/IEC 40500:2012)として2012年に承認されています。

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